中古車と車検残の関係について

中古車を購入する際に気になる項目の一つが車検でしょう。車検が残っているのか、切れているのかによって購入費用がかなり変わってくるからです。もし切れている場合は、車検費用がそのままかかってくることになるので、自動車重量税や自賠責、整備点検費用などがそのまま車両価格に上乗せされることになります。それに対して車検残がある場合は、前所有者が支払ってくれた自動車重量税や自賠責をそのまま引き継ぐことができ、整備点検費用も必要ありません。

両者の差額は10万円前後となりますので、決して少ない額ではありません。そのため中古車を比較する際には、車両価格だけを比較するのではなく、車検残があるかどうかをチェックすることも大切です。中古車販売店の中には、この車検費用なども含めて、もろもろの総額をわかりやすく提示してくれているところもあります。提示されていない場合は見積もりをとって、しっかりと総額を知る必要があります。

ただ、車検が切れている中古車は選ばないほうが良いのかというと必ずしもそういうわけではありません。中古車は車検が切れた時点で登録を抹消されます。そのために年式は4年落ちであっても、クルマの状態は3年落ちの状態で維持されており、年式が落ちた分価格が安くなっていることが少なくないからです。通常1年年式が落ちると20万円程度は価格が下がりますので、実際には3年落ちと同等程度のクルマの状態を維持しながら、20万円安く購入できるわけです。

ただし、ゴムやオイルなどは経年劣化が起こるので、交換が必要な場合もあります。自走式立体駐車場のことならこちら

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